情熱で奇跡の成長を導く
日本で唯一売上げを上げる
チームビルディングコンサルタントの
石見です。
昨日もお伝えしたように
今回も
組織づくり
2つのコンサルティング思考
を解説いたします。
2つのコンサルティング思考では
・氷山モデル思考と
・トリプルループ学習思考
という2つについて
お伝えしています。
前回は
なぜこの2つが重要なのかについて
お話させていただきました。
今回は
なぜ必要なのか
という話をさせて頂きます。
氷山モデル思考、
トリプルループ学習思考の
詳しいことに関しては
2月4日から始まる
キャンペーンで
お話しようと思っているのですが、
この2つが
なぜ必要なのかというと
確実に大きな成果を
上げられるからです。
そんなコンサルタントに
なることが
みなさんにとって
大事なのではないかと
思うのです。
確実に大きな成果を上げる、
そんなことが可能なのか
という話なのですが、
実は氷山モデル思考という考え方で
見出していく答えと
トリプルループ学習思考で
見出していく答えが
融合すると
どんなことをやって
どういう行動をすれば
確実に大きな成果を
上げられるかが
わかるのです。
氷山モデルというのは
本質的にどういう打ち手をすれば
組織が大きく変わるのか
大きな成果を出せるのかを
導き出せる思考になります。
トリプルループ学習思考は
それをどんな風に実行すればいいのか、
実行のところまで重きを置いて
考えるというのが
トリプルループ学習思考が
持っている捉え方なのです。
ですから、
氷山モデル思考でいくつか
どんな取り組みをすればいいか、
どんなことをやれば
大きな成果が出るのかを掴み、
トリプルループ学習思考で
それをどうやって実践するか
どう実践させるかを導き出すと、
どうやれば結果が出るか
というところまで
見えるようになる
ということなのです。
この2つの思考を
つなげることができると
実はこういうことを
こういうタイミングで
こういうチームでやれば
成果が出るということが
見えるようになります。
これが氷山モデル思考と
トリプルループ学習思考を使う
理由であり、必要性なのです。
この2つを使いこなすことができると
どんな組織でも
こんな打ち手を
実行することで
成果が出るということが
見えるようになります。
成果を出すことに
コミットするコンサルタントになる
ということは
そういうことがちゃんと
見えるようになる、
もしくはそれを
説明できるようになることであり、
クライアント様にとっては
非常に大事なこと
なのではないかと思います。
この2つの思考を
身につけることが
成果が出ることに
つながると言っても
過言ではありません。
ですから、
この2つの思考は
ぜひ身につけて頂きたいですし、
2つの思考を身につけて
お客様の成果が出る
ストーリーを伝えていって
頂ければと思います。
いかがだったでしょうか?
ご意見、ご感想お願いいたします。
ありがとうございました。