デザイン経営という新たな潮流

情熱で奇跡の成長を導く
日本で唯一売上げを上げる
チームビルディングコンサルタントの
石見です。

今日は

デザイン経営という新たな潮流

というお話です。

コンサルタントやコーチの方、
先頭に立ってやっていこう
という方は

デザイン経営という言葉を
聞いたことがあると
思うんですね。

初めて聞くという方も
いるかもしれません。

これは一言で言うと
新たな発想で事業課題を
見つけていき、

その課題を解決できる人材を
育成しよう、

その人材をたくさん育成して
その人達で新たな光景を
作っていこう、

というのがデザイン経営です。

経産省の特許庁の方からの
働きかけで

こういう人材を
作っていきたいという音頭が
とられていることなんですね。

デザイン経営という言葉を
最近聞くようになったのは
そのためだと思います。

このカリキュラムのようなものが
公開されて徐々に学べるように
なってきています。

少しそういうことを専行して
公開講座としてやってる方も
いらっしゃるんですが、

それを組織づくりという
新たな発想で事業課題を
創造して解決していくには

イノベーションに近い形で
やることになります。

これが世の中の流れなので
大事なんですが

こういう人たちは
既存の社長や組織の他のメンバーが
動いてくれないとか、

協力が得られないとか、
そういう組織のところで
つまずくということが

あるのではないかと
思います。

デザイン経営と
言われれば言われるほど

根本的な組織作りの方法を
知っておく必要があるし、

単純にこれが
人間関係の問題なんですよ
と言って解決しようとしても

うまくいかないんじゃないかと
思うんですね。

この根本的な組織づくりの
方法というのが

私がお伝えしてる
チームビルディングで、

人材力・組織力・関係力の
3つの力を回していくことです。

そんな設計図を持って
構築していくのが

根本的な組織づくりだと
お伝えしています。

デザイン経営をやっていきたいと
言われる方が
周りにいらっしゃったら

是非チームビルディングを
おすすめていただいたり

チームビルディングで
組織づくりの支援を
してていただきたいと思います。

いかがだったでしょうか?
ご意見、ご感想お願いいたします。

ありがとうございました。

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