研修をしていて、ふと、
「こんな研修を続けてて意味あるのかな?」
「私のやってる研修って本当に役に立ってるのかな?」
「がんばって研修をしてもどうせ参加者は変わらないよな・・・」
と思ったことはないでしょうか。
そういった本音にフタをして
「とりあえず食べていかなきゃいけないし」
と仕方なく研修をしている
研修講師の方は結構たくさん
いるんじゃないかと思っています。
実際、私たちの講座を受講される
ほとんどの方が、
少なからずそういった疑問を
持ったことがある方たちです。
人として、講師として、
やっぱり教えるからには
受講者やクライアントに喜んでもらいたいし、
「あの研修のお陰で社員がすごく変わりました」
と言われたい。
誰だってそうですよね。
その誰もが当たり前に思うことを
当たり前にできるようにしたくて、
私は研修にゲームを取り入れました。
その結果、
「仕方がない」と諦めていた
モヤモヤをすべて払拭することが
できたんです。
私も、私以外の人も。
経営者や人事担当者と話していたら
「社員を変えてほしい」
といったことを
よく言われると思います。
ですが、
私たちには人を変えることはできません。
できるのは
人が自然に変わる仕組み(ゲーム)
を提供することだけです。
いろいろなところで
話していることですが、
私がすごいから成果が出るのではなく、
ゲームがすごいから成果が出るんです。
個人の経験やスキルに
依存せずに成果を出せる
仕組みを作ること。
それが私のやりたかったことであり、
ゲーム研修を勧め続けている理由です。
ぜひ一度は使ってみてください。