今は多くの企業が「管理職がマネジメントできない」「社員が思ったように動いてくれない」「社内のコミュニケーションを改善したい」といった課題を抱えています。
ですから、「最近はクライアントに企業で起きている問題を実際に解決することを期待されるようになってきた…」
「組織の問題に関しても経営者から相談される機会が増えてきた…」
そのような社会保険労務士、研修講師の方も多いと思います。
多くの企業が抱えている、人や組織に関する問題を解決することができれば
ことができます。
みなさんの中にも、
自分の専門知識を活かしながら、人や組織の問題解決に関わる仕事をしたい
クライアントの問題を解決できるようになって、高単価の顧問料やコンサルティングフィーを得られるようになりたい
という方もいらっしゃるでしょう。
単に事務的な手続きを行う人、研修を行う人でなく、会社が抱える「人や組織の問題」を解決できる存在になれば、クライアント企業からより高い信頼を得ることができます。
ご自身の仕事もさらにやりがいのあるものとなるでしょう。
その結果、ご自身のビジネスも成長するようになります。
でも、多くの方が
クライアント先にどのような提案をしたら良いかわからない
クライアントにアドバイスしたが成果が全く上がらない、逆効果になってしまった経験がある
という壁にぶつかってしまっています。
実際、私も「クライアント先の問題を解決できない」というたくさんのご相談をいただきます。
では、どうしたら
「管理職がマネジメントできない」
「社員が思ったように動いてくれない」
「社内のコミュニケーションを改善したい」
こうした組織の課題を解決できるのでしょうか。
「法律上、正しいことをアドバイスすれば良い」わけではありません。
法律上正しいことをアドバイスしても、問題を解決できないことはみなさんも薄々感じられているでしょう。
例えば、働き方改革で労働時間を減らす必要がある。でも労働時間を減らしたら、売上や利益が減少してしまう。こんな時に、ただ法律上正しいことをアドバイスしても、経営者の信頼を得ることはできません。
「就業規則や評価制度のルール作りを行えば良い」わけでもありません。
単に就業規則や評価制度を作ったとしても、組織がよくなるわけではありません。
では、「ルール作りを行うだけでなく、制度の説明会を行って経営者と従業員の双方が納得できるようにしたり、面談の方法を管理職に教えたりする」ことをすれば解決できるか、というとそうでもありません。
なぜなら、そのルールや仕組みを「企業の問題を解決するのに必要なものかどうか、をわからないまま作っている」からです。
問題解決に必要のないものを一生懸命作っても問題解決にはつながりません。
では、何が重要なのでしょうか。
重要なことは、
ことです。
組織の問題は
・個人の強み
・仕組み
・人間関係
この3つのいずれかに必ず分類することができます。
この3つのどこに問題が起きているかが把握できれば、どのように解決すれば良いかも明確になります。
問題が起きている場所によって、解決法が決まっているからです。
この3つのどこに問題があるのかを把握できるかどうかが、成果をあげられるコンサルタントと成果をあげられないコンサルタントの違いです。
ですから、まず「個人の強み」「仕組み」「人間関係」のどこに問題があるのかを把握することが重要なのです。
では、どのようにしたら問題が起こっている場所を把握することができるのでしょうか。
その方法をお伝えするのが、この
です。
この「仮想体験ゲーム研修 オールインワンキット」は、ゲーム型の研修を行うために必要なものが全て揃ったキットになります。
このキットを使って研修を行うことで、「管理職がマネジメントできない」「社員が思ったように動いてくれない」「社内のコミュニケーションを改善したい」この企業の3大課題を解決することができるようになります。
なぜなら、この仮想体験ゲーム研修を行うことで「個人の強み」「仕組み」「人間関係」のどこに問題が起きているのかが自然にわかるようになっているからです。
今回、この仮想体験ゲームをすぐに研修で活用していただけるよう、使い方を解説する動画やテキストを含めて、オールインワンのパッケージとして無料で提供させていただきます。
ですから、このパッケージがあれば、すぐにご自身で研修を行っていただけるようになります。
ゲーム型の研修ですので、企業にも興味を持っていただきやすく、研修の受注も容易になるでしょう。
そして、難しい組織づくりの理論を知らなくても、企業で起こる組織や人の問題を解決できるようになるので、高単価のコンサルフィーを得ることもできるようになります。
ぜひ、早速「仮想体験ゲーム研修 オールインワンキット」を手に入れて、ご自身のビジネスにご活用いただければと思います。
オリジナル仮想体験ゲーム「チームビルディング中学校」を研修で行っていただけるキットです。
仮想体験ゲーム研修を行う際に必要なものを全てまとめてご提供いたします。
専用のサイトからすぐにダウンロードしていただくことができます。
「チームビルディング中学校」を活用して、どのように研修を組み立てれば良いのかについてテキストでお伝えいたします。
このテキストがあれば仮想体験ゲームを使った研修をすぐに実行することができます。
４本の解説動画も用意いたしました。実際にゲームを行なっている様子などを動画に収めていますので、動画をご覧いただくことで、実際の研修の進め方を体感していただくことができます。
実際に仮想体験ゲームを行なっている様子を動画でお伝えします。
ゲームをどのように使って研修するのかを解説しますので、仮想体験ゲームをどのように使えば良いのかがわかるようになっています。
参加者の様子も見ることができるのでクライアント先で起こることも手に取るようにご理解いただけるでしょう。
オリジナルノウハウ、チームビルディングSSR理論についてお伝えします。
どのように「個人の強み」「仕組み」「人間関係」のどこに問題があるのかを把握し、その問題を解決していくのかを具体的にお伝えします。
仮想体験ゲームで組織の問題を解決するためのポイントがあります。
それはゲーム体験後の振り返りとフィードバックです。
具体的にどのようにクライアント先で振返りとフィードバックを行えば良いのかを動画でお伝えします。
仮想体験ゲームを使った研修の組み立て方をお伝えします。
研修の組み立て方を理解していただくことで、さまざまな研修で使うことができるようになるので、研修の幅が広がるようになります。
大学を卒業後、外食事業と広告制作事業を持つベンチャー企業に就職し経営計画や資金調達、人材育成を始めとするバックオフィス立ち上げ運営を任され、6年間で売上高を3倍にする成長を導く。
介護事業の再建と運営を任される役員に転じ、事業再建を果たし安定運営の軌道に乗せ企業再建を成功させる。
これらの経験を通して「人材と業績を同時に成長させるチームビルディング」をミッションに掲げ、株式会社コーチングファームジャパンを設立する。現在、代表取締役を務める。
独自に開発した『最強のチームビルディング®』の手法を用いて経営危機に陥った企業を半年で再生させ、【3年で売上2倍・利益10倍】などの実績を残している。
【人材投資の10倍以上の利益】を出すプログラムを始め、経営者・幹部向けのエグゼクティブコーチングでは15年間で累計4000時間以上のセッション実績がある。
また『最強のチームビルディング®』を広めるべく、士業や人事コンサルタント向けに養成講座を開講。2021年時点で卒業生は190名を超える。
『最強のチームビルディング®』を診断に応用した組織診断『ソコアゲ®』を2020年にリリース。組織の状態を見える化することで、クライアントが費用対効果を判断しやすいコンサルティングが可能となった。
【略歴】
・2000年3月 神戸市外国語大学卒業
・2008年4月 株式会社コーチングファームジャパン設立
【資格】
・ギャラップ社認定ストレングスコーチ
・ハーマンインターナショナル認定 ハーマンモデルファシリテーター
・米国NLP (TM)協会認定 NLPマスタープラクテイショナー
・日本アクションラーニング協会認定 シニアアクションラーニングコーチ
【専門分野】
・ビジネスコーチング
・経営者・エグゼクティブコーチング
・チームビルディング
・チームコーチング（ファシリテーション）
・リーダーシップ
【活動】
・チームビルディングコンサルタント
・ビジネスコーチング（経営者・リーダー）
・人材開発プログラム（企業研修）
・組織開発プログラム（「人と業績が同時に成長する組織実現プログラム」）
【実績】 （2001年2月時点）
・コーチ歴：15年（コーチング総時間：4000時間以上）
・コンサルティング：年間240時間（中堅企業から中小零細企業まで多数実績あり）
・講座開催数：年間170講座（年間550時間）
・養成講座開催歴：30期190名を超える
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5分以内にご入力いただいたメールアドレスに「仮想体験ゲーム研修キット」のダウンロード案内メールが届きます。
ぜひ解説の動画やテキストをご覧いただき、仮想体験ゲームの使い方をマスターしていただければと思います。
