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こんな課題はありませんか
  • クライアントからの人や組織の相談について、自分なりにアドバイスをしているが思ったような成果につながらない
  • 研修を行っても、クライアント先の課題が解決できている感触がない
  • これまで学んできたことをベースにしてアドバイスしているが、うまくいかなかった時に、それ以上何をアドバイスすれば良いのかわからない
  • アドバイスしたことをクライアントが実行してくれない
  • 人や組織に関する専門家を目指したい
クライアント先の成果が上がらない

士業やコーチとして起業して、クライアントの数が増えてくると、「クライアントから人や組織に関する相談を受けることが多くなった」と感じる方が多いと思います。

企業が抱える課題の中心は「人や組織に関すること」です。

  • 人が辞めてしまう
  • 採用ができない
  • 社員のモチベーションが低く、自発的に動かない
  • リーダー・幹部が育たない

ほとんどの企業が、こうした悩みを抱えています。

ですから「頼れる専門家がいれば、人や組織に関する相談をしたい」という経営者は多いでしょう。

こうした状況を踏まえて、「今後は人や組織に関する専門家を目指したい」と考える方も多くなっています。

企業が抱える人や組織に関する課題を解決することができれば、より多くの企業に貢献できるようになりますし、ご自身も多くのクライアントに選ばれる存在になることができます。

もしかすると、このページをご覧になっているあなたも、同じように思われているかもしれません。

しかしながら、「クライアントの課題に対して、自分なりに研修をしたり、アドバイスをしたりしているけれど、思ったような成果につながらない」という方も多いと思います。

これまで学んできたことをベースにして、研修を行なったり、アドバイスをしたりするものの、なぜか課題の解決にはつながらない。

研修をしても課題が解決しなかった時に、それ以上どんな研修をしたりアドバイスをすれば良いのかわからない。

クライアント先に対応できる人やリソースがなくて、学んできた方法を実践できない場合、それ以外の解決策をアドバイスできない。

このような悩みの声をよく聞きます。

実際、私はこれまで200名以上の研修講師やコーチ、士業の方にアドバイスしてきましたが、このような声をたくさん聞いてきました。

では、どうしたら、クライアント先の人や組織に関する課題を解決できるようになるのでしょうか。

多くの人が間違う課題解決の取り組み方

それは、

・最新のノウハウや考え方を学んで研修内容に反映すれば良い、わけではありません。

確かに、人的資本経営や心理的安全性などの最新ノウハウや理論を知ることは重要です。

でも、これまで学んできたことと同じように、単にノウハウや理論を知っていればクライアント先の課題を解決できるわけではありません。

例えば、クライアント先に、その方法を実践できるだけのリソースがなければ、学んできたことも絵に描いた餅になってしまいます。

・同業者の経験談を聞いて参考にすれば良い、わけではありません。

一見、実際にリアルに経験したことがある人の話を聞けば、具体的な解決策がわかるように思えます。

でも、クライアント先の組織はそれぞれ異なる背景や状況下にありますし、もちろん、そこで働く人もみな違います。
他社でうまくいった方法がそのまま適用できるとは限りません。

ですから、単に同業者の成功事例を参考にしても課題を解決することはできません。

・もちろん、評価制度や就業規則等のルールや仕組みをつくれば良い、わけでもありません。

ご存じのとおり、単に制度や仕組みを整備しても、それが組織の中で機能するとは限りません。

根本原因が解決できていなければ、制度や仕組みを作っても、結局その仕組みはすぐに機能しなくなってしまうでしょう。

ですから、制度や仕組みを整備すれば、課題が解決できるわけではありません。

では、組織の課題を解決し、クライアント先に選ばれる専門家になるためには何が重要なのでしょうか。

それは、

「無意識に起きる行動」を明らかにすること

です。

研修を行なっても組織の課題が解決できない、最大の理由は受講者が「良いことを言おう」「正解を発言しよう」としてしまう、からです。

建前的な発言や、一般的に良いとされることを言おうとします。

でも、これでは、組織で起きている課題がなぜ起きているのか、は明確になりません。問題の要因がわからなければ、課題が解決できないのも当然です。

課題が起きているということは、その組織にいる人々の日々の行動や考え方に何らかの要因があるはずです。その要因がわかれば、課題を解決するのは難しくありません。

ですから、組織の課題を解決するためには、無意識のうちに受講者が普段取っている行動、素の行動が現れる研修を行うことが重要です。

「普段の業務で、こんな行動を取ってしまっているんだ」ということが見える化されることで、その企業においてどこがうまくいっているのか、どこに課題があるのかを理解することができるようになります。

その結果、クライアント先で起きている根本的な課題を解決できるようになるのです。

では、どうしたら、受講者の普段の行動が自然に現れる研修を行うことができるのでしょうか。

それは

「仮想体験ゲーム型の研修」

を行うことです。

仮想体験ゲーム型研修というのは、受講者同士が協力して、特定の設定に基づいたゲームに取り組んでもらう研修のことです。

仮想体験ゲームは、1人優秀な人がいても解決できないように設計されています。参加者全員が関わらないとゴールに辿り着かないようになっているのです。

受講者が協力しながらゲームを行うと、普段の職場の状況が再現されるようになります。ですから、普段の職場でどのような問題が起きているのかも自然に明確になります。

つまり、仮想体験ゲーム型の研修を行うことで、自然に受講者の普段の仕事における行動パターンが現れるのです。

そして、最終的にどのような流れでゴールに辿り着いたのかを、専用のフレームワークに当てはめて振り返ることで、その企業においてどこがうまくいっているか、どこがうまくいっていないのかが理解できるようになっています。

このようにクライアント企業で起きているリアルな状況が仮想体験ゲームによって浮かび上がってくるので、その企業の組織の課題を解決できるようになるのです。

今回、参加者の素の行動が自然に表れ、組織の課題が解決できるようになる「仮想体験ゲーム研修スターターキット」を無料で公開いたします。

このスターターキットは、クライアント先でそのまま仮想体験ゲーム研修を行うことができる研修キット一式と、研修の進め方、課題解決の方法などを解説している動画コンテンツがセットになっています。

ですから、この仮想体験ゲーム研修スターターキットさえあれば、すぐに組織の課題が明確になる研修を行うことができるようになります。

また、ゲーム型研修は、クライアント企業とは直接関係ない設定を用意して研修を行うので、クライアント先によって研修内容を考える必要がなく、どのような企業に対しても同じ研修を行うことができるというメリットもあります。

ぜひ、この「仮想体験ゲーム研修スターターキット」を手に入れて、クライアント先の課題解決につなげ、人や組織の専門家としてご活躍いただければと思います。

仮想体験ゲーム研修スターターキット」の内容

オリジナルの仮想体験ゲーム「チームビルディング中学校」を研修で行うために必要なスターターキットがセットになっています。

このキットがあれば、明日からすぐに研修を行なっていただくことができます。

1. 「仮想体験ゲーム」について

実際に仮想体験ゲーム研修を行なっている様子を見ていただきながら、ゲームを研修にどのように使うのかを解説します。

お手元にある仮想体験ゲームを見ながら動画を見ることで、具体的にゲームをどのように活用するのかを理解いただくことができます。

また、研修中の参加者の様子も見ることができるので、研修中にクライアント先で起こることが手に取るように分かります。

2.ゲームを使った具体的な研修の進め方

仮想体験ゲーム後に行う振り返りとその後の研修コンテンツの進め方について解説します。

特に多くの方が興味を持っている「ハラスメント」と「リーダーシップ」の観点からお伝えいたします。

この動画を観るだけで、具体的にゲームをどのように研修に利用するかがわかります。

3.なぜゲーム研修は万能なのか

なぜ、このゲーム研修がすべての研修に活用できるのかを解説します。

また、その基本となるSSR理論についても解説いたします。
この理論を知ることで、あらゆる研修をゲームを使って組み立てることができるようになります。

この内容を理解することで、自信を持って研修を提案できるようになります。

仮想体験ゲーム研修スターターキットを手に入れることで
  • クライアント先の人や組織に関する課題を解決する方法がわかります。
  • クライアント企業のこに問題があるのかを研修を通じて明確にすることができるようになります。
  • 成果につながる研修とはどのような研修なのかがわかりようになります。
  • クライアントに評価される研修ができるようになります。
  • クライアント先から人や組織に関する相談を受けても自信を持ってアドバイスができるようになります。
  • アドバイスしたことをクライアント企業が実行してくれるようになります。
  • これまで学んだノウハウや理論を現場で活かせるようになります。
  • 継続的な研修やコンサルティング契約につながるようになります。
  • 人や組織の専門家としてビジネスを行うためのロードマップがわかります。
講師プロフィール
株式会社コーチングファームジャパン代表取締役
組織開発コンサルタント
石見 幸三
いわみ こうぞう

大学を卒業後、外食事業と広告制作事業を持つベンチャー企業に就職し経営計画や資金調達、人材育成を始めとするバックオフィス立ち上げ運営を任され、6年間で売上高を3倍にする成長を導く。

介護事業の再建と運営を任される役員に転じ、事業再建を果たし安定運営の軌道に乗せ企業再建を成功させる。

これらの経験を通して「人材と業績を同時に成長させるチームビルディング」をミッションに掲げ、株式会社コーチングファームジャパンを設立する。代表取締役を務める。

独自に開発したSSR理論の手法を用いて経営危機に陥ったプラント系企業を半年で再生させ、3年で売上2倍・利益10倍を達成。そのほかバス会社の再生などの実績がある。

人材投資の10倍以上の利益を出すプログラムを始め、経営者・幹部向けのエグゼクティブコーチングでは15年間で累計4000時間以上のセッションを行っている。

またSSR理論を広めるべく、士業や研修講師向けに養成講座を開講。2023年時点で卒業生は200名を超える。

SSR理論を診断に応用した組織診断『ソコアゲ®』を2020年にリリース。2024年にはAIによる自動コメントを実装し、よりコンサルタントがクライアントに提案しやすい診断に進化を遂げている

【略歴】
・2000年3月 神戸市外国語大学卒業
・2008年4月 株式会社コーチングファームジャパン設立

【専門分野】
・ビジネスコーチング
・経営者・エグゼクティブコーチング
・チームビルディング
・チームコーチング(ファシリテーション)
・リーダーシップ

【実績】
・コーチ歴:15年(コーチング総時間:4000時間以上)
・コンサルティング:年間240時間(中堅企業から中小零細企業まで多数実績あり)
・講座開催数:年間170講座(年間550時間)
・養成講座開催歴:2023年時点で38期200名を超える

【活動】
・組織開発コンサルティング
・ビジネスコーチング(経営者・リーダー)
・人材開発プログラム(企業研修)
・組織開発プログラム(人と業績が同時に成長する組織実現プログラム)

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