情熱で奇跡の成長を導く
日本で唯一売上げを上げる
チームビルディングコンサルタントの
石見です。
今日のテーマは
なぜ働き方改革を進めるために
コンサルタントが必要なのか
という話をしたいと思います。
士業やコンサルタント、
社労士さんなんかも
これからどんどん相談されると
思いますし、
税理士さんとか
そういう方でも
経営者さんの信頼のおける
ナンバー2であれば
『これどう進めたらいいか』
ということを相談される方も
多いと思います。
世の中的にこれから数年間
ひょっとしたら数十年ぐらいは
この働き方改革の話は
ずっと進むんじゃないか
というふうに思います。
何でコンサルタントが
必要なのか
ということなんですが
ポイントは社内の人だけで
話せないからです。
つまり社内の人たちや
働いてる人達で
どうやって進めたらいいか
という目標設定をして
どんなふうに話し合えば
それが目標達成するのか
ビジョンが達成するのか
ということができれば
自分たちでできるのです。
それを
社内の人たちで
話し合うことができないから
コンサルタントが必要になる
ということです。
じゃあなぜ話せないのかというと
話し合うスキルがないとか、
ミーティングをちゃんと運営する
スキルがないからです。
例えば双方向でやり取りする
ミーティングをやると言っても
誰かが一方的に喋って終わり
みたいなミーティングを
やっている会社も多いでしょうし、
そもそも話し合うスキルがなかったり、
言った人の話が聞けない人も
多いです。
自分の事をちゃんと説明できる
スキルがない
という場合もあります。
あとは利害が衝突することによって
平行線になってしまい
話し合いが進まないなどです。
こんな風に考えると
本当はちゃんとスキルがあって
ちゃんと考え方が身についていると
働き方改革を進められるんですが、
そもそも
そういうスキルが無いとか
そういうことができないから
コンサルタントが必要なんだ
ということになります。
これから働き方改革を進める
コンサルタントになろうと思うと
そういうことを身につけていく
ということか必要なんだというふうに
私は思っています。
いかがだったでしょうか?
何かご意見、ご感想お待ちしております。
ありがとうございました。