今日は
本物の決断力とは?
という話をしたいと思います。
以前のブログで
リーダーというのは
決断する力が大事だ
リスクを負う決断をする
ということが大事だ
という話をしました。
そもそも
決断力とは何でしょうか?
ポイントは
決断する情報が少ない中で
決断できる力があるかどうか?
という事です。
つまり
いつも、常に
決断しやすい情報が
揃っている訳ではない
という事です。
ほとんどの場合において
決断しやすい事とか
決断できる情報が
すべて揃っている事って
ないんじゃないか
と思っています。
むしろ
どんどん少なくなってきているという事が
今、起きている世の中の流れですし
経営者が決断できないという
1つの要因なのかな
と思っています。
ですから
やはり
決断できる情報が少ない中で
どうやって決断していくか?
ということが
「本物の決断力」
ではないかと思っています。
決断するために
必要な情報を揃えてから決断する
これも1つの
大事な判断ですし、決断だ
というふうに思うのですが
それがいつ揃うのか?
ということを考えると
やはり
情報が揃う前に決断するべきなのか?
情報が揃ってから決断するべきなのか?
そこはしっかりと
判断していかないといけない
と思っています。
いかがだったでしょうか?
今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
この記事にピンときた人は...
↓ ↓ ↓