リーダシップの影響力を極大化するメカニズムとは

今日は
『リーダーシップの影響力を
極大化するメカニズムとは』

というお話です。

こんにちは
実践を重ねながら学び続けている
チームビルディングコンサルタントの水口です。

今日の動画はこちらです。

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リーダーシップの影響力を
極大化するメカニズムとは




コロナ禍。。。
子どもたちの給食風景は

全員、黒板の方向を向いて
「黙食」スタイル。。。


本来、給食には
バランスの良い食事を摂る事をはじめ


班(グループ)単位で机を向かい合わせ
適度なお喋りを楽しみながら
コミュニケーションを育む

という目的も持っています。
いわゆる『食育』ですね。


給食に限らず学びの場でも
積極的に班単位で行動することで

役割分担をしたり、
協力して成し遂げるを学んできました。


そして役割分担を持たせる
班(グループ)には
必ず「班長・リーダー」が存在しました。


先生がプリント類を配るとき
「班長さん取りに来て下さ~い」と呼ばれ
取りに行くなど。。。

先頭に立って物事を進める‼といった

積極的アプローチになる事を
手がける。。。

というよりは
ある意味。。。雑用的な役割を担っていた様な
、、、そんな記憶が残っています。


それでも
やはり班長さんになる事は

当時、内弁慶だった私にとって
何だかちょっぴり偉くなったみたいな。。。
そんな勘違いを起こしていた
時期があります(汗)


大人になるにつれ。。。
リーダーは単に偉い存在ではなく

班という組織の中で
先頭に立って走り

皆がついて行きたくなる様な
憧れの存在である


ことを学んでいきました。



しかし。。。現実には
リーダーは「偉い人」という

勘違いをしたままで
大人になっている人を見かける事があります。
(残念です。。。)


組織の中で
憧れられる本物のリーダーが
兼ね備えている事

それを語っているのが
この動画です。

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リーダーシップの影響力を
極大化するメカニズムとは