会社の一体感をつくるシンプルな方法

以前にもお伝えしましたが、

ここ最近もまたOKR(目標管理)で

成果が上がっているという

仲間の実践報告が増えてきました。
 

2020年にコンサルタント養成講座を

卒業した中小企業診断士のKさんは、

クライアント先でのOKRの振り返りで
 

「これまでと比べて、各段に部署を

またいだ打ち合わせが増えた」
 

「部署間の連携がよくなった」
 

「課長がこれまでは完全にプレイヤーだったが、

マネジメントをするという意識に変わった」
 

という嬉しい感想をもらい、

社長さんからも

「会社全体の雰囲気がよくなって一体感が生まれた」

という感想をもらっています。
 

また2015年に

チームビルディングコンサルタント養成講座を

卒業した(元)社労士の瀧田勝彦さんは、
 

クライアント先にOKRを導入して

「会社に入って30年間で今が一番雰囲気がいいです」

という感想を工場長から

もらったとのことです。
 

このようにOKR(目標管理)は

結果が出やすく実感もしやすい

非常に優れたツールです。
 

OKRの仕組みや使い方は

ネットで検索すればいくらでも出てきます。
 

ですが、

それで成果が出ている会社は

ほとんどありません。
 

なぜならOKRの使い方が分かっても、

実際の現場にどう当てはめて、

どう進めていけばOKRの実践を

途切れさせずに目標達成できるかが分からないからです。
 

OKRが便利ツールだと言っても、

継続できなければ効果は生まれてきません。
 

  • どんな風に進捗確認するのか
  • どうやってビジネスモデルに合わせるのか
  • その目標が適切かどうかをどうやって判断するのか
  • 目標達成できなかった場合はどうすればいいのか
  • どうやって他部署と連携するのか

などを分かっておかないと、

必ず途中で止まります。
 

だからこそ、

ここをサポートするのが

私たちの仕事なのです。
 

ビジョン達成、目標達成は、

経営者が最も望んでいること

と言っても過言ではありません。
 

OKRはそれができる、つまり

「目標達成できる研修があるんですが、やりませんか?」

と提案できると言うことです。
 

これができるだけで

格段に契約しやすくなり、

仕事もしやすくなります。
 

ぜひ早い段階で

使い方をマスターして、

収入を安定させてください。
 

コンサルタントを目指すのは、

そのあとでも問題ありません。