クライアントの思い出に残る研修メニュー、持ってますか?

「せっかく多くの従業員が集まってくれるので面白いことをやりたい」
 

経営者と話していると

たまにそんなことを

言われることがあります。
 

年次総会などで大人数が集まる機会なので

何か特別なことをやりたい、

という感じです。
 

お花見やビンゴゲームなども

いいかもしれませんが、
 

こういうときに提案できる

自身の商品メニューがあると

一気に大きな契約が取れることになります。
 

大人数に対応できて、

なおかつ1日で参加者全員の

思い出に残るようなものがベストです。
 

・・・実はそういったものも

私たちのコミュニティでは作っています。
 

それが

チームビルディング脱出ゲーム

です。
 

その名の通り、

昨今世の中に浸透してきた

脱出ゲーム形式の仮想体験ゲームです。
 

詳しくはこのページを

見てほしいのですが、
 

https://levelab.jp/games/saikyovirus
 

養成講座を卒業するとこういったゲームも

自身の商品メニューとして

扱えるようになります。
 

この脱出ゲームは

普通の仮想体験ゲームより手はかかりますが、
 

ちゃんと物語や演出まで設定されているので、

参加者の「のめり込み度」が

まったく違います。
 

それでいて、

チームで協力し合わないと

制限時間に間に合わないように

作ってあります。
 

優秀な人が1人2人いるだけでは

クリアできない。
 

そういったチームでしか

解決できないという点が

チームビルディングの要素です。
 

この手のゲームは

普段の講座などでは体験できませんが、

年に1回行う合宿などで

体験ゲームを行うことがあります。
 

 

この手の大掛かりな体験ゲームは

「同じものは2度やらない」

という基本方針ですので、

1回限りのチャンスです。
 

※仮に2回目があっても

数年以上あとになります。
 

コミュニティへの参加が

早ければ早いほど

得られるものは必然的に

多くなるということです。
 

養成講座の受講はあくまでも

スタートにすぎません。
 

ぜひこの環境を存分に

活かして頂ければと思います。
 

【追伸】

ちなみに、

レベラボのページに来た

企業からの問い合わせに関しては
 

実力に応じてコミュニティ内の研修講師や

コンサルタントに仕事を

振っていくシステムにしています。
 

この辺はまだ作り込みの段階ですが、

これも当然早い方が

チャンスは多くなります。
 

レベラボのページを読んで

どんな感じか想像しておいて頂けると幸いです。

https://levelab.jp