日本で唯一、売上を上げる
チームビルディングコンサルタントの石見です。
昨日のブログで
「もともとの実力がないコンサルは
このブログを読まないでください!」
(*大変多くの方に読んでいただいて感謝しています。)
http://www.saikyou-team.com/blog/post-752/
お話させていただいたのは
何をするか(取り組むか)と
どう取り組むかということの2点が大事だと
ということでした。
チームビルディングとはまさしく
どう取り組むか?
どう取り組める組織にするか?
ということになります。
なので・・・
コンサルティングの内容を
取り組んでもらう方法なのですが、
当たり前ですが・・・
そもそもそのコンサルの内容が理解できる
理解力があるかどうか、
形にするスキルがあるかどうか
ということが大事です。
書いていて・・・
(当たり前田のクラッカー!すぎる)
と思うのですが・・・
じゃーそんなの書くなよって
突っ込みが入りそうですね。
例えば・・・
その部署の責任者というだけで
ITやネットの知識がない、
PCスキルもイマイチの人に
ITやネットの広告等について
コンサルティングの時間を持つ
というのをやってみたり
していないですか?
ということです。
例えば・・・
ITやネットの知識があって、
PCスキルもある人がお店や会社を
代表してネット広告について
コンサルティングの時間を聞かせておいて
いざ、それを実践する段階で
部署やお店のトップが
「よくわからない」的な話をして
結局、話が進まないというか
何一つ実践されないということが
起こっていませんか?
ということです。
理解できて、実践できるという
当たり前のことをちゃんとまずはする
という事をコンサルタントは相手に求める
(*そういう所は遠慮しない!)
当たり前すぎますが
そこからやってこそ
コンサルティングのいいノウハウが
会社やお店で実践され、
あなたのコンサルティングが
評価されるのです。