情熱で奇跡の成長を導く
日本で唯一売上げを上げる
チームビルディングコンサルタントの
石見です。
今日のテーマは
仕事の面白さってなんだろう?パート2
です。
仕事を面白いと感じる時とは
どんな時なのか。
それは従業員やスタッフさんの
モチベーションが上がっている状態
という風に定義できると思います。
その仕事の面白さは
つながりを感じることができるかどうか
という点が大事なのではないかと
思うのです。
仕事を通じて
人との繋がりを感じることができる
といういうことが仕事の面白さだと
思います。
ここはすごく大事だと思っていて、
仕事を通じて人との繋がりを感じる
ということは
違う言い方をすると
自分がやってることが誰かの役に立っていたり、
役に立っているって事を認めてもらったり
ということがつながりを感じる、
つまり自分が必要とされていると
感じられる面白さだと思います。
仕事そのものの面白さよりも
仕事を通じた人との繋がりが面白い
ということが凄く大事だと思っています。
普段の仕事の中で
どれだけ繋がりを感じられるようにするか
ということが経営者や経営幹部にとって
大事なことなのではないかと思います。
ですから一人で完結する仕事ばかりだと
ひょっとしたら繋がりを感じるとが少ないし
あまりモチベーションが高くなることも
ないかもしれません。
その辺りも私たちは
考えないといけないのではないかと
思っています。
いかがだったでしょうか?
何かご意見、ご感想をお願いいたします。
ありがとうございました。