今日は
チームビルディング的3つの共通言語とフレームワークで解決できること
という話をしたいと思います。
普段からチームビルディングは
人材力 → 組織力 → 関係力
↑________________↓
このように3つの力(視点)を
つないでループさせていくことですよ
という話をしていますが
今回は
これで何が解決できるのか?
という話をしたいと思っています。
実際には様々なご相談を受けていますが
たとえば
・辞める人が多くて困っている
何とか離職率を下げたい
という悩みですね。
もう少し厳密にいえば
辞めてほしい人は辞めていただいて
いいのですが
辞めてほしくない人が辞めない組織を
作りたいというリクエストですね。
他には
・スタッフのモチベーションを上げたい
というご相談も
この3つの視点で解決していますね。
・組織の仕事の効率/生産性を上げたい
というご相談も
この3つの視点で解決しています。
そんなことも解決できるの?
という感じかもしれませんね。
あとは
・成長のスピードを上げたい
・人の成長を導くような組織作りをしたい
・人が自然に育つ組織を作りたい
といったものですね。
例を4つほど挙げましたが
経営者なら誰もが一度は悩む
ポイントではないでしょうか?
チームビルディングメソッドでは
人材力・組織力・関係力の3つの視点で
これらをすべて解決できるんですよね。
しかも
このメソッドの良いところは
例に挙げたような悩みが
1個ずつ解決していくのではなくて
連鎖反応でどんどん解決して
いくことなんです。
つまり
組織として望ましいことが
連鎖反応で起こっていくわけです。
ですから
離職率を下げたいと思って
取り組んでいくと
スタッフのモチベーションも上がって
人も成長するようになった
みたいなことが起こったり
人が成長したから
結果
効率/生産性が上がったみたいなことが
起こったりするわけですね。
これがチームビルディングの
すごくいい所で
チームビルディングを導入する
最大のメリットといっても過言ではないかな
というふうに思っています。
一般には
課題毎にどう解決するかを
考えがちですが
この3つの視点で取り組むと
自然に解決策が出てくるというのが
私が普段やっていること
養成講座の卒業生たちがやっている
ことなんですよね。
是非ですね
チームビルディングを
より深く学んでいただけたら
というふうに思っています。
いかがだったでしょうか?
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