今日は
適所適材が成果を生む
という話をしたいと思います。
皆さんにとって馴染みがあるのは
適材適所だと思いますが
私は「適所適材」という考え方が
大事だと思っていて
そもそも
チームビルディングの思考も
適所適材なんですよね。
チームビルディングは
人材力
↓
組織力
↓
関係力
↓
人材力
↓
組織力
↓
関係力
↓
…
というように
３つの力をループのように
回していくことですが
このループを作っていく
ときに大事なことが
個々の人材の強みが活かせる
場所がどこかを探して
そこに個を配置するということです。
役割やポジションというものには
こんな強みを持っている人が
やるとうまくいくということが
あると思うんですよね。
こういう能力を持っている人が
このポジションを担当すると
成果が出るという適所があって
その適所に一番合う適材を
適用していく
そうすることで強みを
活かすことが出来るし
成果が出やすくなるということです。
だから適所適材が
成果への近道なんですよね。
いかがだったでしょうか？
ご意見、ご感想お願いいたします。
ありがとうございました。
追伸：
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