私のチームビルディングの原点

私がチームビルディングや

組織づくりに関わり始めてから

十数年になります。





今ではすっかりチームビルディングに

染まっている私も、子供の頃から

今のような仕事を

志していたわけではありません。





事の成り行きと言いますか、

これまで出会った人の影響で

今の仕事をしていると言った方が

はるかにしっくりきます。




ただ過去を振り返ってみて、

子供の頃に夢中になっていたことと

今の活動が結びつく瞬間がありました。







私には20年以上のお付き合いになる

コーチがいます。




あるとき、そのコーチから

こんな質問をされました。




「子供の頃に夢中になっていたことは

何かありますか?」




私は子供の頃、

新興住宅地に住んでいました。




私の家はその中でも早く建ったので

周りの家はまだ建設中だったんですね。




私はそれら家が建っていくのを

見ているのが大好きで、




柱と屋根を一気に建てて、

バーッと家が建つというのに

感動してたんです。




でも、そこに壁が付き始めると

途端につまらなくなる。




不思議なんですが、

私は骨組みに興味があって、

建物そのものに興味があった

わけじゃなかったんです。




これが私が組織の骨組み、

つまり「再現性」や「構造」に

こだわる原点になっています。






1つ1つ、他のパーツと合わせて

骨組みを組み上げるのは

組織づくりも同じです。




この骨格さえ間違わなければ

どんな壁や窓をつけても

そうそう倒れるようなことは

ありません。




組織も骨格がしっかりしてれば

多少人が入れ替わったり、

事業が変わったりしても

安定して継続していける。





この状態をつくることが

私にとって楽しいことなんですね。




組織づくりは苦しい場面も多いです。




ここで踏ん張らないと

会社が倒れてしまうという

状況に出くわすこともあります。




ですが、それは組織の骨格を

作り直すチャンスであり、

私たちのような

チームビルディングコンサルタントの

腕の見せ所です。




一緒に乗り越えていきましょう。