今日は
成果が出せないコンサルタントの特徴
という話をしたいと思います。
ずばり言ってしまうと
クライアントに対して
「教えることが仕事」だ
と考えている
コンサルタントは
なかなか成果が
上げられないんじゃないかな
というふうに思います。
何か提案を受けて
そうした方が良いと
分かっていても
なかなか実行に移せない
実行に移したくない
という経験をしたことは
ないでしょうか？
人は簡単には変われません。
このメカニズムは
科学的にも証明されています。
詳細は
ここでは触れませんが
大事なことは
クライアントに
成果を上げてもらうためには
兎にも角にも
クライアントに
この壁を突破してもらう必要がある
ということなんですよね。
ですから
成果を上げられる
コンサルタントは
「教える」事が
仕事だとは思っていません。
「どう突破してもらうか？」
を「設計」することが
コンサルタントの役割であり
仕事だと思っています。
そして
その過程で
必要な知識・原理原則を伝える
という事をしています。
どのように設計して
何を伝えるのか？
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いかがだったでしょうか？
今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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成果が出せないコンサルタントの特徴
