情熱で奇跡の成長を導く
日本で唯一売上げを上げる
チームビルディングコンサルタントの
石見です。
今日のテーマは
働き方改革を進める組織作りのポイント
という話をしたいと思います。
コンサルタントの方は
働き方改革を
進めようとしていく中で
お客様先に深く入って
進めるということが
これからのスタンダード
だったりとか
これからやっていく方法だと
思います。
基本的に働き方改革を
どうやって進めるか
という話に関しては
自発的な組織を
作っていかないとダメだと
以前からちょこちょこ
お話をさせていただいて
いました。
働き方改革が進む組織とは
どんな組織なのかというと、
ポイントは
アサーティブ力
を組織に根付かせることだと
私は思っています。
英語力はこの一部なんですが、
それに関してはまたどこかで
詳しくお話します。
アサーティブ力とは一言で言うと
「自分が言いたいことを言える」
「お互いに受け入れることができる」
という考え方になります。
つまり双方向で話をしながら
「自分はこうしたい」
「いえいえ私はこうしたい」
という風に自分の主張もしながら
相手の言いたいことも聞きながら
お互いがじゃあどうしていこうかと
話し合いができるということが
アサーティブだという風に
考えています。
こんな風に双方向で
話ができることが
実は働き方改革を進める
組織作りのポイントに
なるんだということです。
組織の中にこうやって
お互いが言いたい事を
言い合ってどう進めるか、
どんな風にやれば、
誰が進むのかという
話し合いができる組織に
していくことが
士業やコンサルタントの
やるべきポイントですし、
着眼ポイントなのではないか、
という風に思っています。
是非その辺りを
改革を進める中で
考えていただくと
いいと思います。
いかがだったでしょうか?
何かご意見、ご感想をお待ちしております。
ありがとうございました。