組織開発コンサルタント養成講座(旧チームビルディングコンサルタント養成講座)は私が講師となり、組織づくり(チームビルディング)を学んで頂く講座です。講座形式で全4回、リアルのみで開催。年に2回、春と秋にスタートします。養成講座の詳しい日程はこちらをご参照ください。養成講座は2014年の秋にスタートして、2025年で10年目になります。2024年現在、総勢200名以上の卒業生がおり、その多くが現役のコンサルタントとして活躍しています。また、卒業生たちとコミュニティを作り、共同プロジェクトとして組織診断ソコアゲの開発・運営、研修ゲームの開発・運営、管理職向けのマネジメントスクールの企画・運営を行っています。これからも参加者の皆さんとチームビルディングの輪を広げていきたいと考えています。
概要01
基本的には業種を問わず、コンサルタントとして成果を上げたいという方であれば誰でも参加いただけます。
これまでの参加者の中で一番多い業種が、社会保険労務士、中小企業診断士、税理士などのいわゆる士業の方。
それ以外にも、研修講師やコーチ、経営コンサルタントの方もいます。
クライアントからの依頼内容といえば、社内でうまくいっていない部署や人事、体制、社員をどうにかしたい、という相談がほとんど。
つまり人が関わる問題が約8割を占めます(残りの2割が資金調達などの資金面について)。
ですので、そういった場面でどんなアドバイスをすればいいのか、どんな振る舞いをすればいいのか、
具体的にはどんな貢献ができるのかを知りたい、と参加されています。
基本的には業種を問わず、コンサルタントとして成果を上げたいという方であれば
誰でも参加いただけます。これまでの参加者の中で一番多い業種が、
社会保険労務士、中小企業診断士、税理士などのいわゆる士業の方。
それ以外にも、研修講師やコーチ、経営コンサルタントの方もいます。
クライアントからの依頼の内容といえば、社内でうまくいっていない部署や人事、
体制、社員についてがほとんど。つまり人が関わる問題が約8割を占めます
(残りの2割が資金調達などの資金面について)。
ですので、そういった場面でどんなアドバイスをすればいいのか、
どんな振る舞いをすればいいのか、具体的にはどんな貢献ができるのかを知りたい、
と参加されています。
基本的には業種を問わず、
コンサルタントとして成果を上げたい
という方であれば誰でも参加いただけます。
これまでの参加者の中で一番多い業種が、
社会保険労務士、中小企業診断士、
税理士などのいわゆる士業の方。
それ以外にも、研修講師やコーチ、
経営コンサルタントの方もいます。
クライアントからの依頼の内容といえば、
社内でうまくいっていない部署や人事、
体制、社員についてがほとんど。
つまり人が関わる問題が約8割を占めます
(残りの2割が資金調達などの資金面について)
ですので、そういった場面で
どんなアドバイスをすればいいのか、
どんな振る舞いをすればいいのか、
具体的にはどんな貢献ができるのかを
知りたい、と参加されています。
概要02
講座の成果として一番に言えるのは、卒業生たちはコンサルタントとして独立し、仕事ができるようになる、ということです。
コンサルタントとして仕事ができるということは、決まった会社と比較的長い期間じっくり関わっていける、ということなんですね。
例えば一般的な研修や講習といったものをイメージしてみてください。
大抵は1日で終わったり、長くても3日から1か月程度と関わり方としては、とても短く、ライトです。
その点、コンサルタントとして企業と契約すれば、短くても半年かそれ以上、
私自身が一番長く付き合ったクライアントで10年以上という事例もあります。
それだけの長い期間、1つの会社に関わることができるということは、
その分、コンサルティング契約費というかたちで報酬が継続して発生するということにもなりますし、
自分の貢献度が成果として目に見えるようになるので、より達成感や、やりがいを感じることができます。
金額的な面でいうと、契約相手の企業規模にもよりますが1件で数百万円規模の契約が普通に取れるようになります。
チームビルディングコンサルタントとして、年商2000万円~3000万円と活躍している卒業生もいます。
自分がやりたい仕事でこれだけ稼げるようになったら嬉しいですよね。
講座の成果として一番に言えるのは、卒業生たちはコンサルタントとして独立し、
仕事ができるようになる、ということです。
コンサルタントとして仕事ができるということは、
決まった会社と比較的長い期間じっくり関わっていける、ということなんですね。
例えば一般的な研修や講習といったものをイメージしてみてください。
大抵は1日で終わったり、長くても3日から1か月程度と関わり方としては、
とても短く、ライトです。
その点、コンサルタントとして企業と契約すれば、短くても半年かそれ以上、
私自身が一番長く付き合ったクライアントで10年以上という事例もあります。
それだけの長い期間、1つの会社に関わることができるということは、
その分、コンサルティング契約費というかたちで報酬が継続して
発生するということにもなりますし、自分の貢献度が成果として
目に見えるようになるので、より達成感や、やりがいを感じることができます。
金額的な面でいうと、契約相手の企業規模にもよりますが1件で数百万円規模の
契約が普通に取れるようになります。チームビルディングコンサルタントとして、
年商2000万円~3000万円と活躍している卒業生もいます。
自分がやりたい仕事でこれだけ稼げるようになったら嬉しいですよね。
講座の成果として一番に言えるのは、
卒業生たちはコンサルタントとして独立し、
仕事ができるようになる、ということです。
コンサルタントとして仕事ができる
ということは、決まった会社と比較的
長い期間じっくり関わっていける、
ということなんですね。
例えば一般的な研修や講習といったものを
イメージしてみてください。
大抵は1日で終わったり、長くても
3日から1か月程度と関わり方としては、
とても短く、ライトです。
その点、コンサルタントとして企業と
契約すれば、短くても半年かそれ以上、
私自身が一番長く付き合ったクライアントで
10年以上という事例もあります。
それだけの長い期間、1つの会社に
関わることができるということは、その分、
コンサルティング契約費というかたちで
報酬が継続して発生するということにも
なりますし、自分の貢献度が成果として
目に見えるようになるので、より達成感や、
やりがいを感じることができます。
金額的な面でいうと、契約相手の
企業規模にもよりますが1件で数百万円規模の
契約が普通に取れるようになります。
チームビルディングコンサルタントとして、
年商2000万円~3000万円と活躍している
卒業生もいます。
自分がやりたい仕事でこれだけ稼げるように
なったら嬉しいですよね。
概要03
組織開発コンサルタント養成講座の参加者は、とても勉強熱心です。
「なんとなくコンサルタントをやってみたい」という、ふわっとした心持ちで参加している人はあまりいません。
ある種の焦りとかジレンマを抱えて来ている方が多いです。自分のやっていることがうまく行っていない、
クライアントの問題を解決できていない、十分に貢献できていない、という実感があります。
自分なりに本を読んで勉強したり、それこそ他に講座を取って学びに行ったりもして、それでもなかなかうまくいかない。
そうして試行錯誤をしながらやってきた人が、チームビルディング養成講座に参加すると
「あー、そういうことか!」とか、「前に学んだことは、ここに繋がってるのか」と納得する部分が多くあるようです。
実践的なノウハウを知ることで、今まで学んできたノウハウが繋がってくる。
知識としては知っていても、どう実践に移せばいいのか分からなかったことが分かる、
痒いところに手が届くような感じかもしれません。他には、コンサルタントビジネスの始め方を実践で学んで、
「コンサルの商品はこうやって作るんだな」と実感する人も多いです。
養成講座を卒業すれば他はどこにも行かなくてもいい、ともよく言われます。
チームビルディング養成講座の参加者は、とても勉強熱心です。
「なんとなくコンサルタントをやってみたい」という、
ふわっとした心持ちで参加している人はあまりいません。
ある種の焦りとかジレンマを抱えて来ている方が多いです。
自分のやっていることがうまく行っていない、
クライアントの問題を解決できていない、十分に貢献できていない、
という実感があります。
自分なりに本を読んで勉強したり、
それこそ他に講座を取って学びに行ったりもして、
それでもなかなかうまくいかない。そうして試行錯誤をしながらやってきた人が、
チームビルディング養成講座に参加すると「あー、そういうことか!」とか、
「前に学んだことは、ここに繋がってるのか」と納得する部分が多くあるようです。
実践的なノウハウを知ることで、今まで学んできたノウハウが繋がってくる。
知識としては知っていても、どう実践に移せばいいのか
分からなかったことが分かる、痒いところに手が届くような感じかもしれません。
他には、コンサルタントビジネスの始め方を実践で学んで、
「コンサルの商品はこうやって作るんだな」と実感する人も多いです。
チームビルディング養成講座を卒業すれば他はどこにも行かなくてもいい、
ともよく言われます。
チームビルディング養成講座の参加者は、
とても勉強熱心です。
「なんとなくコンサルタントを
やってみたい」という、ふわっとした
心持ちで参加している人はあまりいません。
ある種の焦りとかジレンマを
抱えて来ている方が多いです。
自分のやっていることが
うまく行っていない、クライアントの
問題を解決できていない、
十分に貢献できていない、
という実感があります。
自分なりに本を読んで勉強したり、
それこそ他に講座を取って学びに
行ったりもして、それでもなかなか
うまくいかない。そうして試行錯誤を
しながらやってきた人が、
チームビルディング養成講座に参加すると
「あー、そういうことか!」とか、
「前に学んだことは、
ここに繋がってるのか」と納得する部分が
多くあるようです。
実践的なノウハウを知ることで、
今まで学んできたノウハウが繋がってくる。
知識としては知っていても、
どう実践に移せばいいのか
分からなかったことが分かる、痒いところに
手が届くような感じかもしれません。
他には、コンサルタントビジネスの始め方を
実践で学んで、
「コンサルの商品はこうやって作るんだな」
と実感する人も多いです。
チームビルディング養成講座を卒業すれば
他はどこにも行かなくてもいい、
ともよく言われます。
概要04
ところで、世間一般的なイメージとして、コンサルタントといえば“なんかちょっと怪しい”とか、
“お客さんを騙して、高いお金だけ取っていく人”みたいに思われているフシがありますよね。
確かに同業の私から見てもそういうコンサルって多いと思います。いえ、大半がそうだとも言えるかもしれません。
でも実際は、意図的に騙そうとやっている人ばかりじゃない、そう思われても仕方がない結果になったけれど、
本人は本当に成果が出ると思ってやっているということがほとんどです。
分かりやすく例えると、頭が痛いと訴える患者(クライアント)に、
胃薬を処方している医者(コンサルタント)、というイメージです。
その薬代が高いので、お金だけ取って成果を出さない、と言われたりします。
悪評は広まるのが早いし、イメージがつきやすいですよね。
しかし、胃薬を出した側(コンサルタント)は、この薬は過去に処方した患者には効いたから問題ない、と思って出しているんです。
でも実際効くことはない。つまり、そのクライアントの悩みを本当に解決するための施策が見出せないまま、
自分が過去に成功した方法でやる。自分が過去に味わった成功体験とか成功パターンに固執してしまうんですね。そうなると、
コンサルを受ける側も、何かが違う、となってしまいます。
とはいえ、コンサルタントとして生きていくためには、たとえ自信がなかったとしても、
クライアントから依頼を受けたら、表向きは「解決できます」と自信を持って言わなくてはいけません。
どんなクライアントが来ても成果を出すには、解決に導くためのノウハウの引き出しや、応用力が必要です。
ところで、世間一般的なイメージとして、コンサルタントといえば
“なんかちょっと怪しい”とか、“お客さんを騙して、高いお金だけ取っていく人”
みたいに思われているフシがありますよね。
確かに同業の私から見てもそういうコンサルって多いと思います。
いえ、大半がそうだとも言えるかもしれません。
でも実際は、意図的に騙そうとやっている人ばかりじゃない、
そう思われても仕方がない結果になったけれど、
本人は本当に成果が出ると思ってやっているということがほとんどです。
分かりやすく例えると、頭が痛いと訴える患者(クライアント)に、
胃薬を処方している医者(コンサルタント)、というイメージです。
その薬代が高いので、お金だけ取って成果を出さない、と言われたりします。
悪評は広まるのが早いし、イメージがつきやすいですよね。
しかし、胃薬を出した側(コンサルタント)は、
この薬は過去に処方した患者には効いたから問題ない、と思って出しているんです。
でも実際効くことはない。
つまり、そのクライアントの悩みを本当に解決するための施策が見出せないまま、
自分が過去に成功した方法でやる。
自分が過去に味わった成功体験とか成功パターンに固執してしまうんですね。
そうなると、コンサルを受ける側も、何かが違う、となってしまいます。
とはいえ、コンサルタントとして生きていくためには、
たとえ自信がなかったとしても、クライアントから依頼を受けたら、
表向きは「解決できます」と自信を持って言わなくてはいけません。
どんなクライアントが来ても成果を出すには、
解決に導くためのノウハウの引き出しや、応用力が必要です。
ところで、世間一般的なイメージとして、
コンサルタントといえば
“なんかちょっと怪しい”とか、
“お客さんを騙して、
高いお金だけ取っていく人”みたいに
思われているフシがありますよね。
確かに同業の私から見てもそういう
コンサルって多いと思います。
いえ、大半がそうだとも言えるかもしれません。
でも実際は、意図的に騙そうとやっている人
ばかりじゃない、そう思われても仕方がない
結果になったけれど、本人は本当に成果が
出ると思ってやっているということが
ほとんどです。
分かりやすく例えると、頭が痛いと
訴える患者(クライアント)に、
胃薬を処方している医者
(コンサルタント)、というイメージです。
その薬代が高いので、お金だけ取って
成果を出さない、と言われたりします。
悪評は広まるのが早いし、
イメージがつきやすいですよね。
しかし、胃薬を出した側(コンサルタント)は、
この薬は過去に処方した患者には効いたから
問題ない、と思って出しているんです。
でも実際効くことはない。
つまり、そのクライアントの悩みを本当に
解決するための施策が見出せないまま、
自分が過去に成功した方法でやる。
自分が過去に味わった成功体験とか
成功パターンに固執してしまうんですね。
そうなると、コンサルを受ける側も、
何かが違う、となってしまいます。
とはいえ、コンサルタントとして
生きていくためには、
たとえ自信がなかったとしても、
クライアントから依頼を受けたら、
表向きは「解決できます」と
自信を持って言わなくてはいけません。
どんなクライアントが来ても成果を出すには、
解決に導くためのノウハウの引き出しや、
応用力が必要です。
概要05
その点で、養成講座ではどんなことを学んでもらうかというと、
講座ですので、体験することや学んでもらうことにおいて決まったプログラムはありますが、
何か決まりきった型のようなものはありません。
組織開発(チームビルディング)とは何か、というところから始まり、クライアントに対峙したときの考え方や
問題を見つけるための手順、チームの作り方、経営層とのコミュニケーション方法その他、
ある一定の成果を出すために必要な条件がありますので、そこは共通して学んでもらいます。
さらに講座で使用しているプログラムのひとつに「仮想体験ゲーム」があります。
仮想体験ゲームは、実際の企業での研修でも使うことがありますので、
具体的にどのように使うか、やりながら覚えてもらいます。
仮想体験ゲームで具体的な落とし込み方を学んでもらいつつ、全体の進め方、広い視野でものを見る方法まで、
コンサルティングで抑えなければいけないポイントはきっちり抑えます。
哲学的なことやアカデミックなことだけを学ぶ講座ではなく、実践ベースの体験を交えながら、
自分が望むペースで講座を受けてもらう流れです。
また組織開発コンサルティングには初歩的なコーチングのスキルも必要ですので、学んでもらいます。
コーチングについては、もっと専門的に学びたい人には、卒業後にサポートすることも可能です。
「お客さんにまがい物を売っているんじゃないか」とか「どこかで後ろ指をさされていそうな居心地の悪さがあった」、
「自信を持ってお客さんと向き合えなかった」という参加者の皆さんが全員、講座を終えると、
そういう気持ちがなくなったとおっしゃいます。
“こんなコンサルがやりたかった”に応える講座になっていると思います。
養成講座のお申し込み方法はメルマガでお伝えしています。
半年に一度募集するお試しセミナーに参加した方のみ養成講座は受講可能ですので、
まずはメルマガに登録して頂き、セミナーのご案内をお待ちください。
また、受講生の方の感想は下記リンク先をご参照ください
その点で、チームビルディング養成講座では
どんなことを学んでもらうかというと、
講座ですので、体験することや
学んでもらうことにおいて決まった
プログラムはありますが、何か決まりきった
型のようなものはありません。
チームビルディングとは何か、
というところから始まり、
クライアントに対峙したときの考え方や
問題を見つけるための手順、チームの作り方、
経営層とのコミュニケーション方法その他、
ある一定の成果を出すために
必要な条件がありますので、
そこは共通して学んでもらいます。
さらに講座で使用している
プログラムのひとつに「仮想体験ゲーム」が
あります。仮想体験ゲームは、
実際の企業での研修でも使うことが
ありますので、具体的にどのように使うか、
やりながら覚えてもらいます。
仮想体験ゲームで具体的な落とし込み方を
学んでもらいつつ、全体の進め方、
広い視野でものを見る方法まで、
コンサルティングで抑えなければいけない
ポイントはきっちり抑えます。
哲学的なことやアカデミックなことだけを
学ぶ講座ではなく、実践ベースの
体験を交えながら、自分が望むペースで
講座を受けてもらう流れです。
またチームビルディングコンサルティングには
初歩的なコーチングのスキルも
必要ですので、学んでもらいます。
コーチングについては、もっと専門的に
学びたい人には、卒業後にサポートする
ことも可能です。
「お客さんにまがい物を売って
いるんじゃないか」とか
「どこかで後ろ指をさされていそうな
居心地の悪さがあった」、
「自信を持ってお客さんと
向き合えなかった」という参加者の皆さんが
全員、講座を終えると、
そういう気持ちがなくなったとおっしゃいます。
“こんなコンサルがやりたかった”に
応える講座になっていると思います。
養成講座のお申し込み方法はメルマガで
お伝えしています。
半年に一度募集するお試しセミナーに
参加した方のみ養成講座は受講可能ですので、
まずはメルマガに登録して頂き、
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また、受講生の方の感想は下記リンク先を
ご参照ください
その点で、チームビルディング養成講座ではどんなことを学んでもらうかというと、
講座ですので、体験することや学んでもらうことにおいて決まった
プログラムはありますが、何か決まりきった型のようなものはありません。
チームビルディングとは何か、というところから始まり、
クライアントに対峙したときの考え方や問題を見つけるための手順、
チームの作り方、経営層とのコミュニケーション方法その他、
ある一定の成果を出すために必要な条件がありますので、
そこは共通して学んでもらいます。
さらに講座で使用しているプログラムのひとつに「仮想体験ゲーム」があります。
仮想体験ゲームは、実際の企業での研修でも使うことがありますので、
具体的にどのように使うか、やりながら覚えてもらいます。
仮想体験ゲームで具体的な落とし込み方を学んでもらいつつ、全体の進め方、
広い視野でものを見る方法まで、コンサルティングで抑えなければいけない
ポイントはきっちり抑えます。哲学的なことやアカデミックなことだけを
学ぶ講座ではなく、実践ベースの体験を交えながら、
自分が望むペースで講座を受けてもらう流れです。
またチームビルディングコンサルティングには初歩的な
コーチングのスキルも必要ですので、学んでもらいます。
コーチングについては、もっと専門的に学びたい人には、
卒業後にサポートすることも可能です。
「お客さんにまがい物を売っているんじゃないか」とか
「どこかで後ろ指をさされていそうな居心地の悪さがあった」、
「自信を持ってお客さんと向き合えなかった」という参加者の皆さんが全員、
講座を終えると、そういう気持ちがなくなったとおっしゃいます。
“こんなコンサルがやりたかった”に応える講座になっていると思います。
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