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今日は
その話、矛盾しません!?
という話をしたいと思います。
「さっき、こう言われたと
思いますが、この場合は
どうなりますか?」
「問題をたくさん
指摘していただきましたが
何から手をつけるべきですか?」
「そうなら、最初に言って
おいてほしかったです」
もし、クライアントさんと
こんな会話をしているとしたら
勘に頼って話をされている
のかもしれません。
突然ですが
経営者をサポートする士業
コンサルタントの皆さんは
問題解決のための
自分の型を持っている
でしょうか?
「クライアントによっても
問題は違うし、解決策も
毎回違うから必要ない」
という意見も聞こえてきそうですが
皆さんはいかがでしょうね?
私は、半分正解
半分間違いなのかな
というふうに思っています。
勘に頼っていると
その場の思いつきで
話してしまいがちです。
そうすると、どうなるか?
まず、言っていることに
整合性が取れなく
なっていくんですよね。
この場合はどうなりますか?
と聞かれて、先に言ったことと
矛盾してしまうことは
ありませんか?
次に、本質は同じ問題でも
前提条件が変わると
物事を見る視点が変わるので
別の問題に見えてしまい
がちなんですよね。
つまり、同じものを
Aという条件でみると
問題がBのように見えるが
Cと言う条件でみると
問題がD、つまりBとは
別の問題のように
見えてしまうということが
起こりうるわけです。
さらには、
これから先に起きうることが
伝えられない、ということが
起こります。
(何でも伝えることがいいと
いうことではありません。
この意味は、また機会が
あればお話したいと
思っています。)
これが出来ていると
言わずもがな、クライアントさんに
与える心理的安心感は
言わない場合と比べて
桁違いだと思いますし
なにより、コーチ
コンサルタントとして
クライアントをゴールに
導きやすくなりますよね。
ここから
何がいいたいのかというと
たしかに問題も解決策も
無数にありますけど
解決に導く、成果を導くための
『理論』に対しての型
つまり【再現性】は必要
なんじゃないか
ということなんですよね。
・言っていることに矛盾が起きる
・本質は同じ問題なのに
別の問題と認識してしまう
・クライアントをうまく
ゴールに導けない
こうした問題は
セッションの中で
複数のばらばらな理論を
パッチ的に使い分けているから
なんじゃないかな
というふうに思っています。
そして、こうした状況は
効率的な解決、つまり最短で解決する
ことを難しくするんですよね。
前回のブログで
クライアントは早期の問題解決を
望んでいるとお話しました。
勘に頼ってしまうと
時短や解決期間のコミットが
難しくなる
最悪、問題が解決しないかも
しれない、ということが
起こりうるということです。
いかがだったでしょうか?
再現性の重要性について
理解を深めていただけたんじゃないかな
というふうに思っています。
追伸:
巷には、色々な理論はありますけど
どこか欠けていて、実践じゃ
使えないんですよね。
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これ、クライアントさんの
どんなツッコミも跳ね返せます(ホントです、笑)
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今回の記事にピンときたら
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