世の中の変化にあわせて組織が変わっていくには?

日本で唯一、売上を上げる
チームビルディングコンサルタントの石見です。

組織で働く多くの人が
「変化が必要」と思っています。

あなたもそう思っていませんか?

あなたがそう思っているように、
口に出さなくても
あなた以外の人もそう思っているのです。

それは経営者の方も含めて、です。

ということは・・・
経営者も従業員も階層に関係なく、
皆「変化が必要」と思っているわけです。

その内の多くの方が

「世の中は変化しているのに、
自分たちの組織の現状(常識や方向性)と、
世間にある認識(常識や方向性)に
ズレを感じる。」

とおっしゃいます。

一人一人の働き方であったり
評価制度や人事制度であったり
女性の人材活用であったり
組織やチームの
コミュニケーションの方法であったり
事業の方向性であったり
上司部下の関係であったり

ですね。

そしてそこにいる人達は

「このままではうまくいかなくなることに、
なぜOOさんは気づかないんだろうか?」

「このままではうまくいかなくなることに、
なぜ会社は気づかないんだろうか?」

と思っているのです。

実際私にそう私におっしゃってくるので(笑)

ちなみにその話の超巨大なバージョンが
経済界でよくいわれている
『なぜ、ソニーは変わらないのか』
ではないかと想像します。

では多くの人がそう思っているのに
そうならないのは何故なのでしょうか?

ここがある意味不思議なところですよね。

話は次回に続きます。

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