税理士や会計士の先生が感じるコーチングの壁

日本で唯一、売上を上げる
チームビルディングコンサルタントの石見です。

本日は税理士さん、会計士さんの集まる
勉強会に講師をしてきました。

それもテーマが「コーチング」でした。
ある意味、外部の勉強会でコーチングをテーマに
セミナーをするのは数年ぶり?かもしれません。

普段はチームビルディングをテーマに
仮想体験ゲームをやる事が多いので。

経営者の方とのコーチングは
チームビルディングよりもより多く経験を
積んでいるところでもあります。

コーチングの時間は2000時間はこの春
には超えているぐらいです。

そこで思うことは

なぜ、コーチを雇うのか?
なぜ、顧問の税理士や会計士に相談しないのか?

という事です。


そして当たり前の話ですが・・・
(クライアント様が感じているのは・・・)


ズバリ!


言いますと・・・


コーチを雇って相談したほうが
遥かに業績が上がるという事なのです。


そしてその理由の一つは・・・



【コーチは直接経営者の問題解決をしないから】


だと思っています。

多くの税理士や会計士の先生は
相談されるとそれについて答えを出すという
ある意味の職業病から抜け出せないからだと
今日のセミナーでやはり確信した気がします。

そのあたりはまた話をしたいと思います。

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