新しいことができる組織とできない組織の違い

今日は

新しいことができる組織とできない組織

という話をしたいと思います。


企業が必要とされ
成長を続けていたくめに

「新しいことをやっていかないといけない」

という思いを持つ経営者は
多いと思います。


しかし、現実は
なかなか上手く行動に移せない
という企業が多いのでは
ないでしょうか?


なぜか?


大抵の場合
「新しいことをする」ということが
前提になっていないためだと
思っています。


ここで大事なことは

新しいことを続ける体制を
どう作るか?

ということです。


それは

「一時的」にではなく
「継続的」にです。


一時的に新しいことをする
というのは

ある意味
誰でも出来るのです。


「誰でも出来る」は
ちょっと言い過ぎかも
しれませんが

勢いや気持ちだけで、
一時的に出来ることは
あります。


しかし、経営とは
「 継続」です。

「続けられる」ことが
必要なのです。


ですから、前提として

新しいことをやり続ける
ことが出来るという事は
どういうことなのか?

新しいことを生み続ける
ことが出来るという事は
どういうことなのか?

という事を掘り下げ

新しいことをやり続ける
「体制」というのは
どういうものなのか?

ということを考えて

経営の流れや仕組みを作っていく

ということが必要なのかな
というふうに思っています。


これには知恵と工夫が必要です。


どんな体制を作れば
新しいことを続けていけるのか?

ということを
是非考えていただければと
思っています。


いかがだったでしょうか?


今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。





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