1on1面談導入のサポート方法

さて今回は

「1on1が上手くいかない会社のサポート方法を教えてください」

という質問がありました。


今回の内容を参考にして

アドバイスしてくださいね。

==================

1on1面談の基本設計

==================

前提として1on1面談は

  • 会社で義務化しているか?
  • 目的が設定されているか?

が重要です。


会社として義務化(ルール化)していないと

ほぼうまくいきません。


そして義務化するのであれば、

面談を実施したかどうかを確認できる仕組みを作り、

定期的にできるようになったら質をあげていきます。



質を上げるポイントは

上司と部下の間で個人の目標が

明確に定められているかどうかです。


1on1面談はあくまでも

個人の目標を達成するために話す場。

これが1on1の基本的な設計です。


それにプラスして

目標達成以外の話をします。


この話をすると

「なぜ目標達成以外の話をする必要があるんですか?」

ということをよく聞かれるので答えておくと、

プライベートに目標達成を阻害する

要因がある場合があるからです。

例えば

「育児がワンオペになっている」

「親が認知症で介護する必要がある」

などがそれに当たります。


これらのことを考慮したうえで

目標達成に向けたアドバイスが必要です。



ですので1on1面談では

目標達成に向けたダイレクトな相談だけを

すればいいわけではないのです。



プライベートな事情も考慮することで

「なんでも相談できる上司」

と、部下に思ってもらえるようになり

コミュニケーションもスムーズになります。



1on1面談がうまくいかない企業には

これらのポイントを踏まえたうえで

アドバイスしてくださいね。

==================

まとめ

==================

まとめると

「1on1が上手くいかない会社のサポート方法」

は以下の通りです。


・会社として1on1面談を義務化する

・目的を設定する

・上司と部下の間で個人目標を明確に定める

・目標達成以外のことも相談にのる


1on1面談が上手くいかない会社は

これらのことができていないので

今日の内容を参考にして

これをサポートしていただければと思います。



また、1on1面談については

ブログでもお伝えしているので

併せて参考にしてくださいね。



【1on1ミーティングで話す事は?部下のやる気が上がる進め方】

https://iwamikozo.com/1-on-1-three-perspectives/