適材適所を越えていくチームビルディング

日本で唯一、売上を上げる
チームビルディングコンサルタントの石見です。

昨日のブログで
チームビルディングと言った場合の
人材の捕らえ方というのは

お互いの強みや弱みと言った場合は
【その人の思考と行動のパターン】
と定義づけるという話をしました。

このように考えるメリットは
会社の中で人材のリソースの幅を
大きく広げられるのです。

例えば社員やアルバイト等の
雇用形態を超えて人材を活用しやすくなる
ということです。

アイデアが豊富なスタッフがいれば
その方にアイデアを出してもらったり

論理的な話ができるスタッフがいれば
説明を上手くしてもらったり

ちょっとした場面、場面で
力を借りることが出来れ
今までとは違う戦い方を
見出すことが出来る。

リソースの幅を大きく広げられた時に
初めて突破口が見えてくる
そういうことができるということが
出てくるのがチームビルディングなのです。

それが会社の中で、それも自分達の力で
新しい戦い方を見出すことが
できるようになると、
どんな環境の変化にも対応できていくのです。

いかがですか?

チームビルディングは
適材適所という範疇を超えていく
そんな考え方です。

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