相手から○○を引き出せたらチームビルディングの始まり

日本で唯一、売上を上げる
チームビルディングコンサルタント
の石見です。

今日は、現在Jリーグチェアマンを務める
村井満さんがお話しされていた記事の紹介。
(日経新聞15年2月10日に掲載)

村井さんは
リクルートホールディングスで
人事担当役員を務め、その後、
リクルートエイブリック
(現リクルートキャリア)で
人材紹介、転職の支援に
携わっていたので、数え切れないほど
面接官をこなしてこられました。
その時のお話しです。

~~~
面接では、
相手に「実は」と言わせたら、
私の勝ちと決めていた。

「実は」は本音や真実を
明かすときに使う言葉で、
「実は子どもが3人いて、
この給料では妻に反対されそうなんです」
というような打ち明け話につながる。

この言葉を使わせたら、
本音を聞けたことになる。
本音を聞かずして、
その人を評価するのはおかしいわけで、
ここまでいかないと、
いい面接とはいえない。

退職面談では「実は」が
たくさん出てくる。
その後に続く話に耳を傾けると、
会社を辞める理由は、たいてい
本人の半径10メートル以内で
起きている問題に
起因していることがわかる。

上司や同僚が自分を
理解してくれていない、
思いが通じていない。

それが退職理由であり、
会社にビジョンがないからとか、
新しいことをやりたいからというのは、
後付けであることが多い。

こういう面接を通し、
半径10メートルの
人間関係を良くしないと、
いい組織はできないと気づいた。
~~~~~

これを読んでどう思いましたか?

あなたは
半径10メートル以内の
人間関係をどれだけ良くしたい
と思っていますか?

このメールを読んでいるあなたは
決して10メートル以内の人を
ぞんざいに扱っていないはずです。

でも・・・
意識して良くしたいと思っている人では
ないかもしれないと私は思うのです。
意識しないと良くならない
私はそう確信しています。

そんなリーダーでないと
本当に人を活かす組織やチーム
なんて出来るわけがないのです。

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