必要とされる事と存在理由は違う

今日は

必要とされる事と存在理由は違う

という話をしたいと思います。



「人に必要とされる存在になりなさい」


部下を持つ方は
よくこんなことを言います。



これはこれで
正解だと思いますし
大事な事だと思います。



ただ、このように

「人に必要とされる存在になりなさい」

と言ってしまうと


“必要とされる事”



“存在理由”

というのが


なにか一緒になって
語られていたりとか


イコールな意味に
なっていたり


間違って理解される事があるな
と思う訳です。



 “必要とされる事”と
“存在理由”は違います。



存在理由は

“自分自身が見出すもの”

です。



 “必要とされる事”とは

 “周りがあなたを必要としている”

という事です。



なぜ、この違いを
明確にする必要があるのかというと



これらは
モチベーションの
メカニズムに
関係しているからです。



周りから必要とされ
それを自分自身が肯定的に感じとり


それが
“自分の存在理由”になれば
ひと括りにして語っても
いいかもしれません。



しかし


当然ながら
周囲から必要とされている事以外に
自分の存在理由を見出す人もいます。



これを

「モチベーションを上げるには?」と

まるっとやってしまうと



たぶん
モチベーションを上げる
ということの
答えを見いだすことが
難しくなるんじゃないかと
思います。



ぜひ

“どちらも満たす道を見つける”

という事を


部下を持つ方には
していただきたいと思います。



今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。





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