経営者がコンサル契約せざるをえなくなる方法

半年や年間のコンサルティング契約は
どうやって取ればいいいのか。

今回はこのテーマでお話ししたいと思います。

 

最初に考えて頂きたいのは、
コンサル契約を取るのが難しい理由です。

例えばあなたは、
どんなとき・どんなものなら
大金を出してもいいと思うでしょうか?

私たちが大金を出す典型的なものに、
コンプレックスがあります。

ダイエットや薄毛、美容整形など
コンプレックスを解消してくれるものには
結構な金額をあっさり払いますよね。

同じようにもう1つ
私たちがあっさり大金を
払ってしまうものがあります。

それが病気やケガの治療です。

検査でガンが見つかったとなれば、
有り金を全部はたいてでも
治療に専念する人がほとんどでしょう。

 

ここで改めて考えてみてください。

もし自分の会社にガンがあると分かったら、
経営者はどう思うでしょうか?

そのガンの治療法を教えてくれて、
実際に治療できる医師が目の前にいたら
経営者はどういう思考になり、
どういう行動をするでしょうか?

これが私が今一番有効だと思っている
コンサル契約を取る方法です。

まとめて言うと、
組織診断をまず受検してもらい、
その結果を見ながら治療法(打ち手)を伝え、
実際に治療に入る(コンサル)契約をする

ということです。

 

組織診断なんて自分は扱ってないから
そんな方法は使えない。

そう思うのはまだ早いです。

上記の方法をすべてまとめた
無料の動画があります。

・どうすれば経営者の納得を得ながら
打ち手を提案できるのか

・どうすれば組織診断を扱えるのか


・数ある組織診断の中から
どういう組織診断を選べばいいのか

・どうすれば会社のガンを見つけ、
その深刻さを経営者に伝えられるのか


・どうすれば自然に話しながら
提案の流れにもっていけるのか


・どうすれば本当に成果の出る
解決策を見つけ出せるのか

そういったことをすべて話しました。

もし興味があれば下記URLをクリックして
無料動画を受け取ってください。

https://iwamikozo.com/hm/clp/motivation100/

 

【ダイジェスト動画】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です