クライアントさんと信頼関係を築く方法

チームビルディングコンサルタントの石見です。

今回は以下のような質問があったので
それにお答えしたいと思います。

その質問とは

「クライアントさんとのラポールの築き方」

です。
※ラポール=信頼

クライアントさんと
ラポールを築いておくと
いろいろなことがスムーズになるので
損はありません。

ですので今回は
ラポールを築くためのポイントを
お伝えしたいと思います。

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ラポールを築けない人が
やっていること
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クライアントさんと
ラポールを築くポイントは
話をしっかり「聴く」ことです。

要は「傾聴」ですね。

クライアントさんと
ラポールが築けない人は
クライアントさんの話を
「聴いていない」からです。

「訊いている」だけで
「聴いていない」んです。

ここでいう「聴く」は

相手の価値観や
意思決定の物差し(基準)を
理解したり知ろうとする姿勢で聞くこと。

これに対して
話を「訊いている」人は

クライアントさんが
話している内容と
自分が提案したいことを

どう合わせようかと考えながら
聞いている状態を指します。

このようにして違いを見ると
同じ「聞く」という行為でも
全然違うことがわかりますよね。

もう少しお伝えすると

「聞くことと問題を明確にして提案することは別」

となります。

話を「訊いている」人は
これを混同しがちです。

この2つは
しっかりわけておきましょう。

このラポールを築く
話し方については
いまお伝えしている

「順番通り話すだけで契約がとれる
顧客獲得ヒアリングテンプレート」

の通りに話していただければOKです。

このヒアリングテンプレートは
いろいろな場面で応用がきくので
ぜひ手に入れて
使い倒していただければと思います。

URLをクリックしてテンプレートを手に入れる
↓ ↓ ↓
契約獲得ヒアリングテンプレートマスタープログラム

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まとめ
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まとめると
クライアントさんと
ラポールを築くポイントは

・話を「訊く」ではなく「聴く」の姿勢が重要
・聞くことと問題を明確にして提案することは別
・ヒアリングテンプレートの順番通りに話す

ぜひ今日の内容を
参考にしてみてくださいね。

【追伸】

実は、、、
ビッグニュースを隠し持っています。

準備ができ次第
メルマガ読者のあなたには
優先してお伝えしますので

楽しみに待っていてくださいね。