コンサルティングが上手く 組織に効くと本当に思えますか?

日本で唯一、売上を上げる
チームビルディングコンサルタントの石見です。

多くのほとんどの中小企業においての
真実をご存知でしょうか?

それは組織づくりを
(マネジメントと呼んでもよい)
体系だてて学んでいる人がいない
という真実です。

例えば・・・

目標が大事なのは知っているが
何故、大事なのかを知らない。

目標とビジョンの違いは何か?
と尋ねられても分からない。

コミュニケーションが大事なのは
わかっているが何故大事なのかを
知らない。

コミュニケーションは
仲良く仕事をする為にする事と
誤解している。

組織はアメとムチで
動かしていくものだと未だに
信じてやっている。

上げればキリがないですね。

もちろん・・・
従業員教育を
しっかりやっているよ
という企業では研修を企画して
実施していますが・・

そこでも結局
体系的な学びではなく
部分的な学びをしているだけ
になっています。

例えば・・・
典型的なもので言うと・・・

コーチングを学び
実践する目的は

「部下のモチベーションを
上げる為にやる」

と教えられるような事です。

モチベーションを上げるため
は本当に小さな小さな部分であり

そのような組織で
コンサルティングが上手く
組織に効くと本当に思えますか?

だから・・・
チームビルディングを
同時に教えていかなくてはいけない
そう思うのです。

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